大きく映す

ズームダイヤルを回して拡大・縮小。
オートフォーカスボタンでピント合わせも忘れずに!
映すものは誰からも見やすいように大きくズームすることを意識しましょう。

映しやすい角度を調整

アームやカメラヘッドを動かして映したい角度を調整しましょう。
立体物や保育室全体を映す時はカメラヘッドを回転して、横から映すことができます。

活用アイデア

道具の使い方の説明

子どもと同じ道具を使って説明する先生の手元を映すと、子どもの手元と同じ向きで大きく映り、分かりやすく伝えることができます。

子どもの発表

子どもたちが作った作品を実物投影機で映して、お友だちに向けて説明することができます。

子どもを映す

体操やダンスの様子を映すと、鏡の代わりに自分の動きを確認することができます。

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「やってみない?やってみよう!」
のご紹介

ACCADEMICA Vol.1

幼児教育における
実物投影機の活用事例

  • ■コラム
    • ・「幼稚園におけるICT活用の好事例
      ~先生方のアイデアはすごい~」
      愛知教育大学 理事・副学長・事務局長 新津 勝二
    • ・「幼児教育の実践に新しい風を
      ~ICT活用で遊びはもっと楽しくなる~」
      愛知教育大学附属幼稚園 園長 奥地 美喜
    • ・「幼児教育におけるICT活用の現状と期待される効果」
      愛知教育大学 幼児教育講座 教授 鈴木 裕子
  • ■実物投影機を使ってみよう
    •  実物投影機の使い方・活用アイデア
  • ■やってみない?やってみよう!
    •  先生編、子ども編、行事編、PTA 活動編
  • ■保育環境
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