ズームダイヤルを回して拡大・縮小。
オートフォーカスボタンでピント合わせも忘れずに!
映すものは誰からも見やすいように大きくズームすることを意識しましょう。
アームやカメラヘッドを動かして映したい角度を調整しましょう。
立体物や保育室全体を映す時はカメラヘッドを回転して、横から映すことができます。
子どもと同じ道具を使って説明する先生の手元を映すと、子どもの手元と同じ向きで大きく映り、分かりやすく伝えることができます。
子どもたちが作った作品を実物投影機で映して、お友だちに向けて説明することができます。
体操やダンスの様子を映すと、鏡の代わりに自分の動きを確認することができます。